お久しぶりです、カイ(仮です。
去年の今頃はもう11本記事を書いていたらしいです。正気じゃないですね⇦
今年はマイペースで投稿していきますのでよろしくお願いします。
今回上げるのは「デッキ紹介記事」ではなく「デッキ相談記事」です。
完成したものではなく、まだ自分の中で納得のいっていない
そんなデッキを記事にして皆様からの御意見がいただきたいと
思って投稿させていただきました。
題目にもあるように一度デッキ紹介記事として記事にしたデッキ
Sweep"D"を現在の増えたカードプールで改装いたしました。
⇩昔のSweep"D"の記事はこちら⇩
先に当時のデッキレシピを改めてみてみようと思います。
なんだこれは…(絶句)と今だから思いますね。時代の流れって怖い。
このSweep"D"というデッキは4か月スパンで構築を変えておりましたが納得のいく形には未だたどり着いていません。もちろん画像の構築とはだいぶ違いますが皆様のお力をお借りできればと思います。
それでは現在のデッキレシピを見ていただこうと思います。

彼岸、破械が抜けてその代わりに魔弾が、EXにはDDDモンスターが入る形になっています。
改装するにあたって、デッキのメインに据えるカードを変えてみました。

長すぎますね、P効果については何度読み直した事か。
デス・マキナの両方の効果を使うことを視野に加えて再構築を始めることとしました。
≪DDD怒濤王シーザー≫に重ねてXyzすることが決まったため
その素材となる悪魔族レベル4に以前から使っていた魔界劇団と横に並べやすい魔弾を採用することとしました。
基本後攻を取る為、≪魔弾の射手マックス≫の効果を活かしやすく
魔界劇団をPスケールで発動することで魔弾の効果のトリガーにできます。
≪魔界発現世行きデスガイド≫でもマックスに繋がるのはお気に入りポイントです。
デス・マキナの特殊召喚時、置いておきたいのは≪ゼアル・フィールド≫です。

デス・マキナの効果にチェーンできない状態を作ること、P効果で使う≪DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン≫(長い…)を素材にして墓地に置いておくことで準備が完了します。
自分スタンバイにPゾーンに移動する為、ここでデス・マキナのP効果を発動します。

≪ゼアル・フィールド≫で素材になっていたヘル・アーマゲドンをPゾーンに移動させて効果を使いましょう。

≪DDD双暁王カリ・ユガ≫を出し、高打点で相手を殴りにいきましょう。

このときスケールが1から10なので幅広いレベルのモンスターがP召喚できますので後続も用意しやすいです。
デッキについて折り返し来ていますので改めてレシピを貼っておきます。

使いたいカードと出し方などはわかりましたが、デス・マキナを一回出して満足はできません。何度も使わせて(懇願)ということで使いまわすために下のカードを使います。


この2枚でデス・マキナをPゾーンから特殊召喚して、≪ゼアル・フィールド≫と≪エクシーズ・スライドルフィン≫の2枚で素材を確保し、効果を使えるようにします。
ハイパーディレクターを使う際には魔界劇団縛りがかかりますので先にI;Pマスカレーナを立てておくことが必須です。
ここからは採用カードについて話していきます。
≪ZS-希望賢者≫
マックスを経由してキュリオスを作るために採用しています。
相手が1枚以上伏せていることが条件ですが。
マックス⇒スターorカラミティ⇒☆4魔弾⇒賢者⇒天馬双翼剣⇒キュリオス
あとはマスターピースで出てくるホープXyzの破壊を防ぐために採用しています。
魔界劇団
そもそも魔界劇団じゃなくてもいいんじゃないの?と思われます。
今回採用したのは先ほど述べたようにPゾーンに発動して魔法の代わりを果たし
あとは相手の盤面に触れることが出来る≪魔界台本-魔王の降臨≫をサーチできる
≪魔界劇団-ビッグスター≫がいるからです。
ライゴウがいるときに破壊して≪魔界劇団-ワイルドホープ≫を破壊してサーチにつなげるのもいいかと思います。
ここまで喋っておいて何について相談したいかといいますと
・後攻を取るデッキな為、≪クロスドミネーター≫や≪デッドマンズ・バースト≫を減らして蘇生カードを採用したほうがいいんじゃないか。
・キュリオスを出すなら別のルートの方がいいんじゃないのか。
他にも突っ込みどころがあるかと思いますが自分が思っているのがこの2点になります。
ご意見ありましたらよろしくお願いします。
最後に宣伝になります。
今年もルーシーさん(@luclfer2991)が開催されます「遊戯王紅白ブログ合戦」の方に参加させていただくことになりました。参加者様のブログも合わせて是非ご覧になってください。
ご覧いただきありがとうございました。
久しぶりにデッキについて書かせていただいたので見にくかったらすいません。
最近デッキについて考えるのが楽しい為このモチベーションがつづいてくれたらいいなと思います。
次回も皆さんのお時間をお仮します。

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